メゾンについて
Maison Hoyos · Paris
フランスとコロンビア、ひとつの魂
メゾンである前に、
HOYOSは家族の物語です。
I 起源
ふたつの世界、
ひとつのメゾン。
一方には、パリのエレガンスの厳格さ。もう一方には、コロンビアの情熱。すべてが相反するように見えるふたつの遺産を、これまで結びつけたメゾンはありませんでした。
HOYOSは、そのふたつを対話させるために生まれました。眺めるだけでなく、心で感じるバッグをつくるために。
花が目覚めるように、バッグを開いた瞬間から感情を呼び起こすこと。
II 二面性
それはコンセプトではなく、
終わりなき緊張です。
フランス
精緻
静寂
エレガンス
構築
コロンビア
色彩
温もり
官能
感情
カトレア
III エンブレム
外は静かに、
内は情熱的に。
ミニマルで、ほとんど禁欲的な外観。そして開いた瞬間、鮮やかな内装が現れます。多くはバイオレット。コロンビアの国花であり、メゾンの象徴であるカトレアの色です。
バッグは秘密を守ります。内側に何が咲いているのかを知るのは、持ち主だけ。
IV シグネチャー
ひとつの留め具、
ひとつのアイデンティティ。
すべての作品に、同じY字のメタル留め具を。独自にデザインし開発したこの留め具は、ひと目でそれとわかるメゾンのシグネチャーです。
その形は決して変わりません。仕上げはバッグごとに異なり、持ち主のために選ばれたジュエリーのように寄り添います。
V ものづくり
速くつくるのではなく、
正しくつくる。
カーフレザー、ラムレザー、そして一部の限定エディションにはスネークレザー。熟練の技で仕上げたコバ、独自に開発したディテール、技術への要求の高さで選び抜いたアトリエ。
フランス
アトリエ
イタリア
アトリエ
スペイン
アトリエ
ポルトガル
アトリエ
5年間
すべての作品に保証を。HOYOSのバッグは、使い捨ての製品ではなく、長く付き合うものとして考えられています。
VI ビジョン
バッグブランドではなく、
築かれつつあるメゾン。
トレンドではない。インスタグラムのブランドでもない。長く続くメゾンです。
目指すものは明確です。世界の主要都市にブティックを構え、ワードローブ全体を手がけ、ロゴがなくてもそれとわかる世界観を持つ、国際的なフランスのグランメゾンになること。
HOYOSを選ぶ人は、何も証明する必要がありません。声高に語らないクラフツマンシップを理解し、心に響くものとして一品を選ぶのです。
1979
VII 受け継ぐもの
メゾンの前に、
ひとつの旅立ちがありました。
1979年、ひとりの男がコロンビアを離れました。政治的な信念ゆえに、彼に選択肢は残されていませんでした。彼は旅立ち、フランスが彼を迎え入れる地となりました。
彼が持ち出したものは、どんなスーツケースにも収まりません。言葉、記憶、色彩。どんな国境も引き留めることのできないものすべて。
その男こそ、イヴァン・オヨスの父です。この旅から、メゾンの魂が生まれました。コロンビアの家族、フランスでの暮らし。ふたつの国は対立するのではなく、互いのなかに続いていくのです。
HOYOSのすべてのバッグには、この旅が宿っています。旅立っても、自分自身を決して失わないこと。
VIII 創業者
イヴァン・オヨスは流行を追わず、
ビジョンを築く。
この物語の息子として、ふたつの文化のあいだで育ち、それを強みに変えてきました。世界最大のレザーグッズメゾンで研鑽を積み、レザー、プロダクト、そして卓越性を支える規範への深い理解を身につけました。
しかし彼を際立たせるのは技術ではありません。意図です。
HOYOSのひとつひとつの作品は、ひとつの場面として構想されています。ある瞬間、ある感情、抑制と欲望のあいだの緊張。
Es el corazón del bolso,
es el corazón Hoyos.
メゾン・オヨス 創業者 イヴァン
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